文章を考えることに意味があるんだと感じた26の梅雨
暖かくなったり寒くなったりの繰り返し。
正直、衣替えに苦しむところである。
それは僕ではなくて、奥さんだったりするわけなんだけども。
幸いにも僕はおしゃれというものに興味が全くない。
なので持っている洋服なんて言うものにこだわりを持っていない。
季節にあった快適な服さえ着ることができるのであればなんの文句もない。
衣を変える必要すらない気がするのが僕のファッション事情。
ファッション。。。
なんて言っていいのだろうか。
着るもの事情。
ところが奥さんは違う。
おしゃれさんなのだ。
可愛いんだもん。いくらお洒落しても服に負けないオーラを素材が持っている。
だから僕は、何を着ても似合うよ。なんて言葉で褒める。
これがどうやら気に食わないようで。
話がそれてしまったがそう、衣替え。
衣替えのお手伝いをするのだけど、奥さんの洋服は、どれがどの季節のものなのか、僕の目には検討もつかない。
これ、春物?
いや、秋だよ。
センスの塊からしたら、春物と秋物の違いなど一般常識なのだそうだ。
僕は一般からかけ離れている。
ファーストクラスだよ。
どうもはじめまして。
紹介が遅れました。
そんなに慌ただしくないスローライフを送っている26歳です。
趣味はゲームで、実況なんて言うものをちょいとやったりしています。
空き時間を活用して、こうやって日記を書いていこうと思います。
くだらない内容だとは思いますが、文章を考えるということはそこそこ頭に良いらしいので、脳トレの意味も込めて続けていこうかな、なんて意気込んでおります。
毎日続けることに意味があると、偉い人が言っていた気がします。
その偉い人はもしかしたら、僕の頭の中だけの架空の人物かもしれませんが。
よろしゅうに。